代替医療として期待される全分子アポルバノイド

私たちシンゲンメディカルは代替医療の持つ可能性を追求し、
長年にわたり研究を続けています。

がんの医療分野では標準治療だけでなく、免疫治療など先進医療が近年目覚ましい成果をあげるようになってきました。
しかし一方で5年生存率など、まだまだ全体にみると改善されるに至っていないのが現状です。

標準医療・先進医療と全分子アポルバノイド

その中において、私たちが研究する代替医療の存在は、ますます重要なものとなってきました。
私たちの長きに渡る研究の成果が、より多くの方のお役にたてることを確信しています。

全分子アポルバノイドとは?

全分子アポルバノイドとは独自の製法で抽出に成功した
サプリメント成分(高濃度ヒバマタフコイダン)。

全分子アポルバノイドとはヒバマタ海藻からごく微量に抽出できるフコイダンの一種で、私たちシンゲンメディカルが独自の製法で抽出に成功したサプリメント成分(ゼリータイプの高濃度ヒバマタフコイダン)です。

全分子アポルバノイドの抽出

私たちの代替医療への研究は、1992年のシンゲンメディカル札幌医薬研究所 所長 高橋延昭による癌幹細胞「H-ras癌遺伝子 W14」に対するヒバマタフコイダンの作用解明と学会への発表からスタートしました。

その後17年にもわたる様々な研究を経てようやく2009年にはじめて製品化に成功、現在の「全分子アポルバノイド」の抽出法を確立するに至りました。

全分子アポルバノイドについて詳しくはこちら

代替医療に求められる役割

代替医療として期待される全分子アポルバノイド。

代替医療とは通常医療を補完する目的で用いられるサプリメント、ハーブ、伝統療法などを指します。
ゆえに、がんへの直接的な作用はもちろん、基礎的な調整作用、通常医療との相乗作用など、様々な目的が求められています。

直接的な作用

  • がん細胞正常形態復帰
  • アポトーシス誘導
  • 血管新生抑制

基礎的な調整作用

  • 免疫賦活性
  • 抗腫瘍活性
  • 酸化抑制

通常医療との相乗作用

  • 抗がん剤などの副作用軽減
  • 放射線治療の副作用軽減
  • 抗がん剤の効果増大

私たちはこれら代替医療に求められる役割を真摯に受け止め、一つ一つ丁寧に実験を繰り返し解明に努めています。

全分子アポルバノイドの研究と試験

代替医療に求められる役割を受け止め一つ一つ丁寧に試験。
学会での発表をおこなっています。

がん細胞正常形態復帰試験

1992年、ヒバマタ海藻より抽出したヒバマタフコイダンを用い癌幹細胞「H-ras癌遺伝子 W14」に対する作用と遺伝的働きを検証しました。

ヒバマタフコイダンのがん細胞正常形態復帰作用試験

試験では正常な細胞(写真左)に癌幹細胞「H-ras癌遺伝子 W14」を移植(写真中央)し、さらにヒバマタフコイダンを添加し検討。

その結果、癌幹細胞により紡錘形に変形しがん化した細胞(写真中央)が、がん化を抑え、元の正常な扁平形態の細胞に復帰されていることが確認されました。

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すい癌HPC-4アポトーシス誘導試験

ヒトすい癌細胞株HPC-4を使用し、全分子アポルバノイドをさらに抽出を深めたフコキサンチンの経口摂取による、アポトーシス誘導試験をおこないました。

ヒトすい癌細胞株HPC-4増殖阻害効果試験

対照群において癌細胞が残存率100%と減少が見られないのに対し、ヒバマタフコキサンチンを与えた一群は癌細胞の残存率が55%となり、45%の癌細胞の減少が見られました。

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癌幹細胞H-ras癌遺伝子W14アポトーシス誘導試験

ヒバマタフコイダンF-N-1を100°Cで熱抽出して得た高分子ヒバマタフコイダンF-N-2と残りのF-D-2について癌細胞の細胞死誘導試験をおこないました。

ヒバマタフコイダンによるアポトーシス試験

その結果、高分子ヒバマタフコイダンF-N-1に細胞死誘導の活性が見られることに加え、さらに純度の高い高分子ヒバマタフコイダンF-N-2に最も細胞死誘導活性が認められました。

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すい癌HPC-4血管新生抑制試験

ヒトすい癌細胞株HPC-4を使用し、水道水と全分子アポルバノイドの経口摂取にわけ、血管新生抑制試験をおこないました。

すい癌HPC-4血管新生抑制試験

がん細胞は栄養補給のために新しい血管を作り、成長を加速し、その血管をとおして増殖・転移・再発をおこすことが知られています。

しかし今回の試験では、全分子アポルバノイドを与えた一群に、明らかな血管新生抑制作用を確認することができました。

また特記すべきは、この実験がシャーレ上のものではなく経口摂取による試験であることです。

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すい癌HPC-4増殖阻害効果試験

ヒトすい癌細胞株HPC-4を使用し、全分子アポルバノイドののヒトすい癌細胞株HPC-4に対する増殖阻害効果を試験しました。

すい癌HPC-4増殖阻害効果試験

試験の結果では、全分子アポルバノイド フコイダンを混ぜた一群にヒトすい癌細胞株HPC-4の増殖阻害効果が認められ、明らかな抗腫瘍作用が確認されました。

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抗がん剤副作用の改善試験

通常の飼料のみを与えた一群に対し、全分子アポルバノイドを与えた一群は食欲増進による体重増加の傾向がみられることが明らかとなりました。

全分子アポルバノイド フコイダンによる抗がん剤副作用の改善効果

これは全分子アポルバノイドの抗がん剤の正常細胞への攻撃を軽減し逆に攻撃は加算的に増大させるというパラドックス効果に加え、QOLを考える上でとても有効な結果を得ることができました。

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お問い合わせ

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